2007年08月05日
2007年08月05日
2007年07月31日
7月30日(月):8日目。
なんと一匹目の犠牲者が。引っ越した場所の寒暖差が激しかったのだろうか。
弔いをしなければならないと同時に、再度引越しを行い、寒暖の少ない所へ。
弔いをしなければならないと同時に、再度引越しを行い、寒暖の少ない所へ。
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00:50
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2007年07月30日
7月29日(日):7日目。
私がどれ程気を遣っても、妻が冷房をつけてしまっては意味がない。蟻ピンチ。
私は気付かれないように設定温度を28℃にする。意外と気付かれないものだ。
私は気付かれないように設定温度を28℃にする。意外と気付かれないものだ。
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01:00
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2007年07月29日
7月28日(土):6日目。
日本代表、負けてしまったが、なんとなく納得できる負け方だった。
PKになったとすれば負けるな、という印象が多くの眼にも元々あったと思うし、素人目なので何ともいえないけれども、この試合で監督にとって一番重要だったのは勝利ではなかったようにも思える。その辺りはプロの目に任せるけれども。
ただ、正直言って延長戦の休憩時間に「敢えて」ルールを侵すのはどうなのだろう、韓国代表。国際的なスポーツの代表なのだから、勝つという執念は前提として、まずは法令遵守(そこまで大袈裟ではないし、高レベルでもない)を徹底してもらった方がいいんじゃないだろうか。
サッカーあまり見てないから判らないけれども、この程度のアンモラルはふつうに行われるものなのだろうか。
ちなみにアントクアリウムは順調。
暑い季節なのだけれど、温度変化が激しいとあまり良くないそうなので、冷房は極力つけていない。
向かって左側の深度はなかなかのものである。
PKになったとすれば負けるな、という印象が多くの眼にも元々あったと思うし、素人目なので何ともいえないけれども、この試合で監督にとって一番重要だったのは勝利ではなかったようにも思える。その辺りはプロの目に任せるけれども。
ただ、正直言って延長戦の休憩時間に「敢えて」ルールを侵すのはどうなのだろう、韓国代表。国際的なスポーツの代表なのだから、勝つという執念は前提として、まずは法令遵守(そこまで大袈裟ではないし、高レベルでもない)を徹底してもらった方がいいんじゃないだろうか。
サッカーあまり見てないから判らないけれども、この程度のアンモラルはふつうに行われるものなのだろうか。
ちなみにアントクアリウムは順調。
暑い季節なのだけれど、温度変化が激しいとあまり良くないそうなので、冷房は極力つけていない。
向かって左側の深度はなかなかのものである。
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01:47
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2007年07月29日
2007年07月28日
2007年07月28日
2007年07月28日
7月24日(火):2日目。
23:30に観察。順調に掘り進めているようである。
私は見ていないのだけれど、部屋の電気をつけた途端にチャカチャカ働き出すらしい。朝だと思ってるのかもしれない。
気温差が激しい場合、特に寒い場合は結露がたまりやすいとのことで、あまり温度変化のないテーブルの上で観察を続けることにする。
私は見ていないのだけれど、部屋の電気をつけた途端にチャカチャカ働き出すらしい。朝だと思ってるのかもしれない。
気温差が激しい場合、特に寒い場合は結露がたまりやすいとのことで、あまり温度変化のないテーブルの上で観察を続けることにする。
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23:34
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2007年07月28日
7月23日(月):アントクアリウム観察日記開始[1日目]
「アントクアリウム」 という不思議なエンターテイメントと遭遇した。
何でもNASAが開発した不思議なジェルによりアリの神秘的かつドラマティックな日常が拝めるという。
価格的には3,675円とやや張るのだけれど、好奇心には勝てず購入してみた。
早速7月23日(月)は5時半に起床し、最寄の「光徳公園」にてアリの誘導作業。
NASA開発のジェル効果は抜群で、30分もすると我が精鋭たちがコミュニティ・スペースに集合してきた。アシナガアリ(たぶん)のその数16匹。説明書には10匹前後と書いてあったけれど入ってきたものはしょうがない。そのままできるだけ揺らさないように自宅に持ち帰る。
というわけで下の写真が7月23日(月)6:00頃の写真。
さすがにまだ戸惑いがあるのか、ジェルはまっさらな状態である。
ところが。
いつものように仕事をこなし、23:30頃帰宅したその際の写真が下である。
早くもしっかりと自らの巣を作りつつある。しかもチームプレイで。
15分ほどじっと見ていたけれど、そんじょそこらの企業よりもしっかりとした相互ケア体制のような気がする。一つの穴を交代に掘っていき、互いにミスがあれば注意しあい、改善しているようだ。
これからどんな巣を作っていってくれるか、楽しみで仕方がない。何しろ体調には気をつけて欲しいものである。
何でもNASAが開発した不思議なジェルによりアリの神秘的かつドラマティックな日常が拝めるという。
価格的には3,675円とやや張るのだけれど、好奇心には勝てず購入してみた。
早速7月23日(月)は5時半に起床し、最寄の「光徳公園」にてアリの誘導作業。
NASA開発のジェル効果は抜群で、30分もすると我が精鋭たちがコミュニティ・スペースに集合してきた。アシナガアリ(たぶん)のその数16匹。説明書には10匹前後と書いてあったけれど入ってきたものはしょうがない。そのままできるだけ揺らさないように自宅に持ち帰る。
というわけで下の写真が7月23日(月)6:00頃の写真。
さすがにまだ戸惑いがあるのか、ジェルはまっさらな状態である。
ところが。
いつものように仕事をこなし、23:30頃帰宅したその際の写真が下である。
早くもしっかりと自らの巣を作りつつある。しかもチームプレイで。
15分ほどじっと見ていたけれど、そんじょそこらの企業よりもしっかりとした相互ケア体制のような気がする。一つの穴を交代に掘っていき、互いにミスがあれば注意しあい、改善しているようだ。
これからどんな巣を作っていってくれるか、楽しみで仕方がない。何しろ体調には気をつけて欲しいものである。
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23:32
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